2013年08月19日
8月17日 小水力部会第二回(現地勉強会)
平成25年8月17日(土)
平成25年度 第2回小水力部会(現地勉強会)を実施しました。
◆部会開催日:平成25年8月17日(土)
◆場所:阿弥陀堂公民館及び屋敷田堰(上中堰土地改良区管理)…長野市川中島町今里
◆参加者(継承略):
・小水力部会
丸山幹夫部会長、月岡通孝副部会長、大洞盛胤、新田詔三、高橋隆治、
岩間光夫、小田切奈々子(事務局)
・長野市議会
倉野立人議員
・上中堰土地改良区
内村淑理事、高橋俊幸総代
・川中島地区住民自治協議会
金児未太郎事務局長、宮崎純人環境部会長、山崎清隆地域振興部会長、北澤和男広報部会長
・阿弥陀堂組
内村敏明組長、内村善則、内村喜久男、岩間実、内村亨、岩間哲夫、内村司
長野市川中島地区では住民自治協議会を中心に
農業用水を利用した小水力発電を検討しており、
その中でも小水力に関心が高い地域で住民を交えた勉強会を実施。

事前勉強

丸山さん 事前説明

黒板

現場へ向かう

高低差測定

流速測定/葉っぱスタート

タイム測定

ヨ~イ ドン!

平坦溝

流速 測定

流速 測定

流速計 UP

流速計 投入

落差溝
(写真ご提供:倉野立人様)
流量・落差等現地調査(10:20~11:40) 屋敷田堰(上中堰土地改良区管理)付近
① マニング公式での流量調査:
水深0.5m、水路幅2.1m、
水路状況はコテ仕上げコンクリートからnの標準値は0.015、
河床勾配ⅰは0.01m/10mとする
河川データから流速は1.024m/秒、流量は1.08㎥/秒と算定される。
② 流水面浮遊物計測による流量調査:
水深0.5m、水路幅2.1m、
計測延長10mでの平均計測時間を7.05秒とする
河川データから流速は1.418m/秒、流量は1.55㎥/秒と算定される。
③ 流量計による流量調査:
川壁面から0.3m(川幅の10%~15%)間隔で、
水深0.3m(水深の60%付近)を計測した。
なお、計測値に対する係数等が必要なため、次回会合で結果を確認する。
④ 落差の調査:
0.5m(既定落差)。
調査日は13時からの停水に備え、屋敷田堰水門扉(高さ0.5m)が全開状態。
調査の考察(13:00~14:00)…阿弥陀堂公民館(長野市川中島町今里1218)
1) 論理水力は、5.29kW(2013年8月17日11時時点、
かつ屋敷田堰水門扉(高さ0.5m)が全開時)。
2) 上記1)運転環境での小水力発電システムを設備稼働率60%、
水車・発電機等効率30%の運転と仮定すると、
年間8.34MWhの電力供給が可能で、
FITでの売電収入は年間約28.3万円(税抜きFIT価格34円/kWh)が見込まれる。
3) 今後は、本結果を地区住民の共通情報とするとともに、
進め方をそれぞれが持ち帰り検討する。
(議事録作成:岩間光夫)
平成25年度 第2回小水力部会(現地勉強会)を実施しました。
◆部会開催日:平成25年8月17日(土)
◆場所:阿弥陀堂公民館及び屋敷田堰(上中堰土地改良区管理)…長野市川中島町今里
◆参加者(継承略):
・小水力部会
丸山幹夫部会長、月岡通孝副部会長、大洞盛胤、新田詔三、高橋隆治、
岩間光夫、小田切奈々子(事務局)
・長野市議会
倉野立人議員
・上中堰土地改良区
内村淑理事、高橋俊幸総代
・川中島地区住民自治協議会
金児未太郎事務局長、宮崎純人環境部会長、山崎清隆地域振興部会長、北澤和男広報部会長
・阿弥陀堂組
内村敏明組長、内村善則、内村喜久男、岩間実、内村亨、岩間哲夫、内村司
長野市川中島地区では住民自治協議会を中心に
農業用水を利用した小水力発電を検討しており、
その中でも小水力に関心が高い地域で住民を交えた勉強会を実施。
事前勉強
丸山さん 事前説明
黒板
現場へ向かう
高低差測定
流速測定/葉っぱスタート
タイム測定
ヨ~イ ドン!
平坦溝
流速 測定
流速 測定
流速計 UP
流速計 投入
落差溝
(写真ご提供:倉野立人様)
流量・落差等現地調査(10:20~11:40) 屋敷田堰(上中堰土地改良区管理)付近
① マニング公式での流量調査:
水深0.5m、水路幅2.1m、
水路状況はコテ仕上げコンクリートからnの標準値は0.015、
河床勾配ⅰは0.01m/10mとする
河川データから流速は1.024m/秒、流量は1.08㎥/秒と算定される。
② 流水面浮遊物計測による流量調査:
水深0.5m、水路幅2.1m、
計測延長10mでの平均計測時間を7.05秒とする
河川データから流速は1.418m/秒、流量は1.55㎥/秒と算定される。
③ 流量計による流量調査:
川壁面から0.3m(川幅の10%~15%)間隔で、
水深0.3m(水深の60%付近)を計測した。
なお、計測値に対する係数等が必要なため、次回会合で結果を確認する。
④ 落差の調査:
0.5m(既定落差)。
調査日は13時からの停水に備え、屋敷田堰水門扉(高さ0.5m)が全開状態。
調査の考察(13:00~14:00)…阿弥陀堂公民館(長野市川中島町今里1218)
1) 論理水力は、5.29kW(2013年8月17日11時時点、
かつ屋敷田堰水門扉(高さ0.5m)が全開時)。
2) 上記1)運転環境での小水力発電システムを設備稼働率60%、
水車・発電機等効率30%の運転と仮定すると、
年間8.34MWhの電力供給が可能で、
FITでの売電収入は年間約28.3万円(税抜きFIT価格34円/kWh)が見込まれる。
3) 今後は、本結果を地区住民の共通情報とするとともに、
進め方をそれぞれが持ち帰り検討する。
(議事録作成:岩間光夫)